タローデパリとわたし - タロットとの出会い

タローデパリとわたし - タロットとの出会い

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石やタロットに興味が湧き始めたのは小学生の頃でした。

おそらく、姉の友人が持っていたマイバースデーの付録みたいなもので遊んだ覚えがあります。そう言ったマジカルなアイテムには幼いハートをくすぐられましたねー。

でもどちらかというと、姉たちが好きだったのは魔法少女ものの漫画で、わたしが好きだったのは、ヒーローものでした(笑)。で、月の皆勤賞すら取れない貧弱ひ弱のヨタで運チなわたしが、強くなりたい!て、思ったのもヒーローになって地球を救うためでした(ワッハッハ)。

いまでも現役運チです!

泳ぎだけは、大好きです!

 

話を戻して、初めて自分で買ったタロットは、中学生になってから。本屋さんで見かけたタロットカードと本のセットでした。その本を見ながら、自分でよく引いてました。

自分で引いていても、よく当たるなーと思ってはいましたが、高校生になるころには、友人たち相手にもやってみていました。わたしとしては、まぁ当たるし、分かりやすいし、と思っていたのですが。

あるとき、カードの結果が意外なもので、わたしは驚きながらもそれをリーディングして伝えて、なんでこんな風に出たんだろうねぇ、と話したのだけど、その友人が、実は、、、と、まさにそのカードの結果そのものの状況になっていることを話し始めたのでした。

そのときのわたしは幼く、経験も浅く、未熟で、カードが当たったという喜びなどまったくなく、ここに出てしまう真実というものをどこかで受け入れられなかったのでしょうね。いま思うとホント大したことではないのだけれど、そのときのわたしにとってはショックなことでした。

そしてそれをそのまんまあらわすカードに触れていることが、なんだか嫌になってしまったんです。あれだけよく触っていたタロットでしたが、それを境に、本棚にしまったまま、その後出すことはありませんでした。

そのとき封印したまま、カーサロータスと繋がるまで、タローデパリと出会っていないと思っていたのですが。

実際のタローデパリとの初めての出会いは、まだ会社を辞める前、続けて訪れていた宮古島。それは2009年の7月、2度目の宮古島での出来事でした。

泊まっていた宿のオーナーと仲良くなっていろいろ話しているうちに、いま泊まりに来ている女の子がまたおもしろいから一緒に遊ぼうということになって、彼女が持っていたのがタローデパリで。

わたしはリーディングのときには一緒にいなかったので、詳しい内容はそのとき見ませんでしたが、オーナーがあとで説明してくれた、生年月日から観るものと、カードを引く、ということ。そしてその女の子があとで見せてくれたカードとその入れ物が、タローデパリだったのですよね。

そのときは、あぁ、タロットか、と思って、完全にスルーしてました。のちにタローデパリをちゃんと知ってから、あれ、そう言えば、宮古島で見たあれは、タローデパリだったな、と、思い出したのでした。あの女の子、誰だったんだろうなー。

つづく

 

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